地下鉄や電車の構内でよく見かけませんか?イヤホンマイクで女子がボソボソ。
[say img="https://trend-output.com/wp-content/uploads/2019/05/Twitterアイコン2.jpg" name="とれぷっと"]最近よく見かける!何喋ってるんだろうね?[/say]会話の内容はどうでも良いのですが、「かけ放題」を思う存分使っていますよね。
特に女子高生〜20代前半くらいの女の子が多い印象です。
[say img="https://trend-output.com/wp-content/uploads/2019/05/Twitterアイコン2.jpg" name="とれぷっと"]女性の会話って長いと思うし、よく喋る![/say]あんなにいっぱい通話してるなら何かしらの「かけ放題」を利用してるはずです。
どういうプランでかけ放題をしてるのか気になりますが僕が思うのは3つ。
[box class="box28" title="考えられる3つのかけ放題"]・LINE通話で相手とかけ放題
・家族通話でかけ放題
・24時間のかけ放題オプションを付けている
[/box]ほとんどがLINEで通話してると思いますが、LINE通話はデータ料がかかります。
知らないで通話をいっぱいしているとギガ難民になるかもしれません。
格安SIMでも「24時間かけ放題」があります。それがY!mobileとUQモバイルのかけ放題。
その中でもY!mobile(ワイモバイル)が安いので、次の目次で比較をお伝えしていきます。
[center]Y!mobileのオンラインストアはこちら!
[/center]ざっとわかる目次
どこの格安SIMが「かけ放題」安い!?
格安SIM会社を色々調べて思ったのが、Y!mobile(ワイモバイル)のかけ放題が安い。
このかけ放題というのは、いつでも誰にかけても24時間かけ放題というオプションです。
どのくらい安いのか大手3キャリア(docomo・au・SoftBank)のかけ放題と比較してみましょう。
月額料金 | |
docomo | 1,700円 |
au | 1,700円 |
SoftBank | 1,500円 |
UQ mobile | 1,700円 |
Y!mobile | 1,000円 |
この金額は基本料金の他にオプション料金として支払う料金なのでお間違えなく。
24時間かけ放題というのは格安SIMで取り扱いがあるのは、UQモバイルとワイモバイルだけなんですよね。
あとは基本料金との兼ね合いでどのくらいの料金になるのか次の目次で見ていきましょう
Y!mobile(ワイモバイル)の基本料金と合わせるといくら?
Y!mobile(ワイモバイル)の基本プランは2種類あります。
[box class="box28" title="基本プラン(2019年10月1日以降)"]・スマホベーシックプラン
・ケータイベーシックプランSS
[/box]文字の通りですが、スマホはスマホベーシックプラン一択。
ガラケーをお使いの方はケータイベーシックプランSSも選択出来ます。
そこからデータ容量を自分の使い方に合わせて選択。
ホームページからの引用になりますが、注目してほしい部分は基本となる料金です。
ここでいう基本料金とは表の一番上の料金。
S(3GB) | M(9GB) | L(14GB) |
2,680円 | 3,680円 | 4,680円 |
この金額が基本となりますので覚えておきましょう。
これにオプションの「スーパーだれとでも定額」を加えるとプラス1,000円の加算。
基本料金+「スーパーだれとでも定額」
S(3GB) | M(9GB) | L(14GB) |
3,680円 | 4,680円 | 5,680円 |
一番安いプランだと24時間話し放題がついて3,680円という事になります。
[say img="https://trend-output.com/wp-content/uploads/2019/05/Twitterアイコン2.jpg" name="とれぷっと"]3,680円で話し放題で定額なんですよ![/say]いっぱい通話したいなと思っている方は間違いなくY!mobile(ワイモバイル)の「スーパーだれとでも定額」を組み合わせて契約するとかなりお得になります。
スマホではなくケータイで話し放題をお考えの方でもY!mobile(ワイモバイル)は安い。
では大手キャリアのdocomo・au・SoftBankでかけ放題をつけるとどのくらいの料金になるのか見ていきましょう。
docomo・au・SoftBankで24時間かけ放題付けるといくら?
大手キャリアでスマホで24時間かけ放題のオプションを付けるといくらになるでしょうか。
それぞれ高い料金と安い料金をお伝えします。
docomo(ドコモ)
ギガホ+かけ放題 | ギガライト(〜1GB)+かけ放題 |
8,680円 | 4,680円 |
ギガホは30GBの容量で6,980円(定期契約)
ギガライトは〜1GBの容量で2,980円(定期契約)
それぞれにかけ放題のオプション1,700円をプラスして計算しています。
[alert title="注意"]ここで書かれている基本料金は割引されていない金額です。公式ホームページでは安く利用できるように見えますが、全ての利用者が割引になるわけではないので、基本料金を元にお伝えしています。[/alert]au(エーユー)
auデータMAXプラン Netflixパック+かけ放題 | 新auピタットプランN(〜1GB)+かけ放題 |
9,580円 | 4,680円 |
auデータMAXプラン Netflixパックは容量無制限で7,880円(定期契約)
新auピタットプランN(〜1GB)は2,980円(定期契約)
それぞれにかけ放題のオプション1,700円をプラスして計算しています。
SoftBank(ソフトバンク)
ウルトラギガモンスター+ +かけ放題 | ミニモンスター(~1GB)+かけ放題 |
8,980円 | 5,480円 |
ウルトラギガモンスター+はデータ容量50GBで7,480円(ソフトバンクは定期契約なし)
ミニモンスター(〜1GB)は3,980円(ソフトバンクは定期契約なし)
それぞれにかけ放題のオプション1,500円をプラスして計算しています。
[say img="https://trend-output.com/wp-content/uploads/2019/05/Twitterアイコン2.jpg" name="とれぷっと"]大手3キャリアで比較してみると、ドコモとauが「安く」かけ放題になるんだね![/say]最終的に一番の安さのdocomo(ドコモ)と格安SIMのY!mobile(ワイモバイル)を比較してみます。
docomo(ドコモ)とY!mobile(ワイモバイル)を比較
ドコモ ギガライト(〜1GB)+かけ放題 | ワイモバイル スマホベーシックプラン「S」+かけ放題 |
4,680円 | 3,680円 |
docomo(ドコモ)より格安SIMのY!mobile(ワイモバイル)の方が月額1,000円も安いことになりました。
年間で12,000円変わってくるのでバカに出来ない料金の差です。
通話をメインで使ってる人ならY!mobile(ワイモバイル)のかけ放題を選択するのがオススメです。
そのほかにもいろんな特典がY!mobile(ワイモバイル)にあるので見てみてください。
格安SIM【かけ放題】オススメ|まとめ
格安SIMの「かけ放題」についてお伝えしました。このかけ放題は24時間のかけ放題です。
なぜオススメなのかという内容を整理したいと思います。
[box class="box28" title="格安SIMかけ放題まとめ"]・24時間かけ放題の各社オプションの料金比較
・基本料金とかけ放題を合わせて安いのがY!mobile(ワイモバイル)
・大手キャリアdocomo(ドコモ)とY!mobile(ワイモバイル)の料金比較
[/box]格安SIMのかけ放題はY!mobileワイモバイルが安いという内容をお伝えしました。
男性なら仕事の電話が多いかと思いますので、仕事の電話でY!mobile(ワイモバイル)を利用するのもいいと思います。
女性は話し好きという生き物なので、コミュニケーションをとる方が多い。
それに伴い電話でもコミュニケーションを取りたいという方も多いと思います。
大手キャリア(docomo・au・SoftBank)のかけ放題が有名なので契約してる方が多いと思いますが、視野を広げて格安SIMでも同じように扱えるなら、安く利用できた方がいいのではないでしょうか。
[center]Y!mobileのオンラインストアはこちら!
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